ふぅみんと一緒♪

物見遊山と社会科見学

思い出の宝箱

ひな祭りの思い出

子供の頃の思い出を書こう。 私のお雛様は、ガラスケース入りの5段飾りだった。丁度、床の間におけるサイズだから、狭い家にぴったり。 幼稚園や友達の家には大きなお雛様があったが、私のお雛様は断然可愛かった。 お内裏様、三人官女、五人囃子に加えて、…

パットマンXさんの思い出

パットマンXさんがご逝去なさったとの悲しいお知らせがあり、ショックと悲しさで落ち込んでいる。 お友達の皆さんが追悼の記事を書いていらっしゃるので、私も思い出をここに記し、追悼の念を表したい。 パットマンXさんとは、ギドラさんのブログを通じてヤ…

新年のご挨拶 2021

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 思い出の宝箱から、新年のご挨拶 若き日の浮遊人による手作り版画の年賀状をリバイバル。 この年は余分に準備したため、数枚余ったのが思い出の宝箱に残っていた。 フリージアを写生し、…

祖父の色々な活動の記憶

ちょっと遅れの今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 祖父は、あまり裕福ではない勤め人だったそうだが、退職後は随分と趣味を広げ、充実した生活を送っていたようだ。 もう、私以外に覚えている人もいないと思うので、祖父に敬意を表して、ここに記し…

祖父と孫娘の楽しい毎日

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 お家で遊び・学ぶ 一緒にお出かけ お気に入りのお店 幼稚園デビュー 私が小さかったころ、祖父は近所に住んでいて、毎日のように家に遊びに来た。 家にいる怖い妻(祖母のことである)から逃れて、かわいい孫娘(…

海辺のかき氷

今週のお題「私の好きなアイス」思い出は美しく、 思い出の中のものは美味しい。子供のころ食べたものは、どうしてあんなに美味しかったのだろう?夏休みになると、家族とともに、海辺の宿で1週間ほどの休暇を過ごした。早朝には、海から上がる日の出を見た…

焼き魚

少し遅れたが、今週のお題「お父さん」世の中には、2種類の人がいる。 焼き魚をきれいに食べる人と 焼き魚をきれいに食べられない人だ。私は、父に似て、焼き魚をきれいに食べる。大人になってから初めて気が付いたのだが、これは、一種の芸術的才能のように…

小さな中華料理店

今週のお題「お父さん」 私が少女だった頃・・ ある日、母と喧嘩した私は、悲しくて泣きながら外を歩いた。 区役所の前で公衆電話を見つけ、父に電話したくなった。 電話帳で調べて、父の職場に電話した。 それから直ぐに、父の職場まで会いに行くことにした…

お父さんと一書♪

今週のお題「お父さん」 父は、私が子供の頃、休みの日にときどき書道を教えてくれた。聞くところによると、若いころ、偉い書家の先生に師事して随分と鍛錬したのだそうだ。 初めの一歩 書道において、何が一番大切か? まずは、形から入る。墨をする時は、…

父が小学生のために選んだ二冊

今週のお題「お父さん」良寛さまある日、小学校からお知らせのプリントを持って帰ると、母は外出中で、父が早く帰宅していた。 父にプリントを見せると、どうやらその日に学校で子供向け図書の販売があるらしい。随分と、急な知らせだ。 さっそく、父と二人…

楽しい雨の日

今週のお題「傘」 雨の日のお迎え 小学校低学年の頃、急に雨が降ると、母親たちが傘を持って迎えに来たものだ。 母と一緒に帰ると、うれしい雨の日だった。 美しい傘 それは、一目で私の心をとらえた。 ハンドルと中棒と石突きは木製で、茶色のニスがかけて…

近所のそば屋の記憶

今週のお題「好きなお店」は、終わってしまったが、もう一軒、近所のそば屋について記録しておきたい。 子供のころ、近所にそば屋があった。 どこにでもありそうな、普通のそば屋である。近所なので良く出前を頼み、店で食べることは少なかった。 それだけに…

洋菓子のお店 懐かしの不二家

今週のお題 「好きなお店」 第3弾は、洋菓子のお店・不二家。 子供のころの幸せな思い出が一杯の店である。 店の前にはペコちゃん人形がお出迎え、1階がお菓子売り場で、階段を上るとレストランである。 1階のお菓子売り場には、ミルキー、デリシャスパイ、…

和菓子のお店 伊勢屋の思い出

今週のお題 「好きなお店」 前回の記事を書いた後、思い出したお店がある。 「伊勢屋」という、良くある名前の和菓子屋である。 今は、もうない。 道に面して店の正面のガラスケースに、季節のお菓子が並べられ、お店の人に「これをいくつ、あれをいくつ」と…

ねじめ民芸店の閉店

今週のお題は「好きなお店」 「ねじめ民芸店」は、作家詩人のねじめ正一さんが店主の、日本の民芸品の専門店である。 直木賞受賞作・ねじめ正一著「高円寺純情商店街」に書かれているように、詩人作家のねじめ正一さんの父・正也さんが、昭和41年に乾物店を…