ふぅみんと一緒♪

物見遊山と社会科見学

追悼・柳家小三治師匠

今朝の最大のショック。

落語協会によると、落語協会顧問であり、人間国宝の柳家小三治師匠が10月7日に81歳で永眠されたとのことだ。

https://rakugo-kyokai.jp/news/4666/

長年持病がありながら、つい最近まで高座に上がり、また11月にも公演が予定されていたようで、まさに生涯現役。

柳家小三治事務所によると、最後の高座は、10月2日の「猫の皿」であり、次の高座を楽しみにしていたようで、本当に突然の訃報である。

https://rakugo-kyokai.jp/cms/wp-content/uploads/2021/10/603624cae06a0a7d735ad8eceda37ff1.pdf

落語協会会長・柳亭市馬 師匠の追悼文。

https://rakugo-kyokai.jp/cms/wp-content/uploads/2021/10/09fd5f0e738989a0e78902db0b2b05c0.pdf

 

私は落語が好きで、5月にも記事にしている。

float.hatenablog.com

 

以来、ネットでいろいろとみているうちに、小三治師匠が大好きになった。

あの温かい声、間のとり方。 
飾らない、生真面目な性格。
色々なことにチャレンジする、多才な行動力。

市馬会長によれば、

何事にも迎合することを嫌い、派手を好まず、極めて芸人らしからぬ、孤高の噺家でした。 

小三治師匠の演ずる子供は本当にかわいいし、大旦那は実に優しい。


愛が一杯。

youtu.be

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どうか安らかにお休みください。

 

ノートルダム寺院

パリのノートルダム寺院は、2019年4月に火災に遭い、現在閉鎖・再建中である。

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セーヌ右岸から見たノートルダム寺院 再建中 2021年8月

ノートルダム寺院のかつての尖塔は焼失してしまい、もう見ることはできない。

2014年に見学したとき記事にしておいたので、この機会にご覧ください。

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アルシュヴェシェ橋から見たノートルダム寺院 2014年8月

 

float.hatenablog.com

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花柄リバイバル

昔ながらの花柄がマイブームである。

年を取るとともに、無彩色の服が似合わなくなってくる。
肌や髪の色がくすんできたところに、グレーやベージュを着ると、みすぼらしい。

夏の間はまだ太陽のライト効果で明るいが、秋になると暗さが目立つ。
見た目のみならず、気分が落ち込む。

そろそろ、明るい色を着ることにしようか。

幸い、ここ数年花柄が流行っているようで、店にもいろいろと花柄の服を売っている。
セールを見計らって、可愛いブラウスを数枚買ってきた。

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可愛い花柄セレクション

花柄が可愛いだけでなくフリルやギャザーも付いていて、シックな大人の装いとは程遠い、ひたすら可愛いデザイン(笑)
ついでに、昔集めたガラス玉やビーズのアクセサリーも出してきて合わせてみる。

いつもの地味な服でも、これを合わせるだけで気分が良くなり、少しは仕事に行く元気も出るというもの。

 

ところで、黒柳徹子さんがYouTubeを始めたので、私も早速お気に入り登録した。

徹子の気まぐれTV - YouTube

徹子さんの可愛い装いに、大いにインスピレーションをもらう。

可愛いもの、大好き♪

 

パリ・プラージュ

夏休みもあっという間に終わり。
今年は冷夏で天気も良くなかったが、先週末の3日間は晴天で夏らしくなったので、セーヌ沿いの毎夏恒例の「パリ・プラージュ」に散策に出かけた。
セーヌ沿いに砂浜を作り、パラソルを並べ、人々が日光浴できるようになっている。
子供向けの遊び場や、各種イベントもあるようだ。

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パリ・プラージュ

一方、ちょっと離れるとのどかな風景も。

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セーヌの眺め

市庁舎の前には、五輪が飾られていた。
3年後は、パリ・オリンピック。
また、仮設テントで、コロナワクチン接種も行っていた。

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市庁舎

夏休みの自由研究 「太陽輻射熱による水の温度上昇の色による違い」

今週のお題 「自由研究」

はじめに

夏服は、黒よりも白色のものを着る方が、太陽光を反射して涼しいとはよく言われる。

では、太陽光の下で、温度上昇は色によってどのくらい違うのであろうか?

この素朴な疑問に答えるために、中学の夏休みに自由研究を行った。

実験方法

同じガラス製のコップに水を入れ、絵の具を溶かして色水を作り、戸外の太陽光の下に置き、時間ごとに温度上昇を測定した。

透明な水の他に、絵の具を溶かして白、赤、青、黄色、黒の色水を用意した。

温度計は1本しかないので、一色ごとに室内に取り込み、色水につけて安定したところで測定値を得た。

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実験方法

実験結果

実験結果はグラフにした(レポートはすでに紛失しているのでここには記さない)

予想通り、温度上昇は黒が一番高く、白色のものが一番低かった。

新しい発見としては、透明な水の温度上昇は、白よりも大きかったことである。
白色は、光を反射してしまうので熱が吸収されないが、透明なものは、水の中を光が通過する間に吸収されるのかなと思った。

理科の先生のコメント・その通りです。

あとがき

この自由研究を今になっても覚えている理由は、

  • 素朴な疑問から、誰の手も借りずにすべて自分で計画・実行した。
  • 透明な水の方が白よりも黒に近いという、ちょっと意外な結果をどう理解するか、さらなる疑問と興味が湧いた。

現在の考察を加えておこう。

太陽光からの輻射熱には、「色」のある可視光のみならず、赤外線も含む広範囲の波長が関与している。
熱放射による光エネルギーの吸収のされやすさを表すのが「放射率」であり、ネットで検索すれば、水やいろいろな材料の放射率を簡単に調べることができる。

https://www.jp.omega.com/techref/pdf/table-total-IR-emissivity.pdf

透明な水の放射率は0.95、白の絵の具は0.91~0.94(材料によって違う)、黒の絵の具は0.96とほとんど差がないものの、白色よりも透明な水の方が放射率が高く、太陽熱を吸収しやすいことを裏付けている。

材料が違えば放射率も違うので、色水で検証されたからと言って、必ずしも洋服の色に当てはまるとは限らないのだが、とりあえず、直射日光の下では白い服を着るのが一番涼しいようである。

 

 

知性は力なり Intelligence is power

今週のお題「575」

情報は力なり  Information is power

かつて、世の人は言った。
「情報は力なり」

権力者は、情報を集め、貯めこみ、規制し、操作する。
一般人は、正しい情報にアクセスできず、誤った情報に踊らされる。

古くは秦の始皇帝の焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)に始まり、近年ではナチスによる焚書、GHQによる焚書など、時の権力者は、思想統制のために不都合な情報を抹消してきた。

焚書 - Wikipedia

現在でも、マス・メディアは忖度し、ネット上の記事やコメントはAIによってチェックされる。
私たちが得られる情報は、すでに操作されているようだ。

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知性は力なり  Intelligece is power

ネットのお陰で、今や、一般人でも多くの情報に容易にアクセスできるようになった。
自由に意見を交換できる機会も増えた。
その一方、多くの誤った情報や、意図的に操作された情報も溢れている。

そんな時代に力となるのは、情報それ自体ではなく、情報を使いこなす知性であるのではないかと思う。

知性とは何であろうか?
私なりに考えて、575にまとめてみた。

知らずとも、知るすべを知る知性かな
受け身ではなく、自ら情報を検索し、新しい知識を得よう。

一を聞き、聞かない九を思いやる
一つの情報の裏には、多くの情報が隠されている。

一を聞き、十を知るのは知性なり
一つの情報を得たら、自分の知識と結び付けて十の知識にしよう。

十を聞き、九を捨てるは知性なり
多くの情報の中には、誤った情報やどうでもよい情報もある。
大切な情報を選び、残りを捨てることを知ろう。

十を知り、世に実らすも知性なり
知識は貯めるばかりでは宝の持ち腐れである。
自分の中で培った知識を実らせ、共有し、社会に貢献しよう。 

育てよう、自ら学び知る力
知識は情報として人に伝えることができるが、知性は自ら育み培うものである。

あなたにとって、知性とは?

 

 

落語、大好き♪

今週のお題「私のプレイリスト」

落語との出会い

子供は、お話を聞くのが好きだ。

父や祖父が良く見ていた寄席番組を一緒に見ているうちに、落語が好きになった。

大学の学園祭などでも、学生の落語会を見に行って楽しんでいた。

憧れの寄席デビュー

本物の寄席に連れて行ってもらったのは、だいぶ大きくなってからだ。

憧れの寄席!

新宿末廣亭

今も健在の新宿の末廣亭は、入ってみると全くの別世界。

客席が300程度の小さな劇場で、椅子席に加え、お座敷席もある。
テレビでも有名な噺家さんや芸人さんが、入れかかわり立ち代わり。
二つ目の若い噺家さんを見ることができるのも、楽しい。

夢のようだ。

その後は敷居が低くなり、ひとりで寄席や落語会を何度か見に行った。

東京には、このほか、上野と浅草に寄席がある。

鈴本演芸場

浅草観光なら寄席(落語)に行こう - 浅草演芸ホール

ネットで落語

最近は、ネットでも昔の落語の映像を見つけることができる。

在りし日の名人・志ん朝さんの江戸弁が心地よい。
横浜出身の歌丸さんは、発音がきれいで聞きやすい。

聞きながら、一人で声を出して笑っている。
気持ちが和んで眠くなってくる。
親に本を読んでもらって眠る子供のようだ。

今は、寄席もコロナの影響で収入が減っている。
売れっ子の噺家さんたちは、ユーチューバーになってそれぞれのチャンネルで発信している。

木久扇さん、木久蔵さん、たい平さん、ヨネスケさんのチャンネルは、落語の歴史や裏話などいろいろとためになり、面白い。

 

落語、大好き。

いつの日にか、コロナが収束したら、また寄席に行きたい。

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いらすとやさんより、「まんじゅうこわい」「芝浜」「文七元結」