ふぅみんと一緒♪

物見遊山と社会科見学

粗探しの心理

はじめに

私の上司はパワハラ上司であり、粗探しの名人である。

私は、その上司から、日頃「共感力がない」と散々批判を浴びている。

パワハラするような人に共感できないのは当然なのであるが、パワハラ上司の心理を少しでも良く理解するために、心理学の学習に精進する毎日である。

今回は、粗探しの心理についてとても良い記事を見つけたので、ご紹介したい。

smartlog.jp

 

粗探しとは

粗探しとは、人の欠点ばかりを探すことである。

人には、長所・短所色々とあるのに、長所には目をつぶり、あえて欠点を探して批判するような行動である。

粗探しをする人の心理

原文には10項目上がっているが、共通するのは、自分に自信がない劣等感であると思う。

上司の立場にいるのに、部下に対して劣等感を持つなんておかしいと思うのだが、世の中にはそうではない人もいるようだ。
その結果、

  • マウントを取りたい
  • 自分の評価を上げたい
  • 部下の成功を認めたくない
  • プライドが許さない
  • 粗探しが楽しい
  • 気に食わない

という動機で、粗探しをしてしまうのだ。

人の欠点を見つけることで、自分の方が優れているという確認し、劣等感を克服できたような気になるのだろう。

粗探しする人への対処法

粗探しの根本の原因が当事者の劣等感(コンプレックス)だとすると、これは心理カウンセラーでもない限り、根本治療は困難である。

何とかやり過ごすことはできないだろうか?

リンク先の記事にはいろいろと対処法が提案されているので一つ一つ検討してみよう。

1.華麗に聞き流す

これは既に試行済み。 
ただし、いつもやっていると、「この前言ったのにまた言わなくてはならないなんて、あ~イライラする」とますます怒り出す上司。 

あまり役に立たないかも・・・

2.職場での人間関係を日頃から大事にしておく

これは、私も日ごろ実行している。

ただし、パワハラ上司の恐ろしいことは、これを阻止しようとする行動に出ることである。

  • 部下が他の人とコミュニケーションをとらないように、情報をすべて自分のところでブロックする
  • 部下が「コミュ障」だと、周囲に言いふらす
  • 部下に「他の人は皆あなたの悪口をいっている」と心理操作をしようとする
  • 部下が他の人とコミュニケーションをとると激怒する

3.冷静に受け止める

これが一番無難な対処法かも知れないが、それでは満足しない上司は、ネチネチと文句を言い続ける。

4.他の信頼できる上司に相談する

他にそんな人がいれば、苦労はない。

5.粗を探せないほど完璧な仕事をする

これは両刃の剣である。

実際、仕事が完璧で粗探しができなくなると、上司は欲求不満になり、その結果次のことが起こる。 

  • たまに欠点を見つけると鬼の首を取ったように喜び、何か月も同じ批判を繰り替えす
  • 「完璧さを見せびらかす」「能力をひけらかす」という別の批判をする
  • 「仕事は完璧だけど、あなたはコミュ障ね」と、人格否定をしてくる

6.ジャガイモが何か言ってるな・・程度に思っておく

いやいや、上司は絶対に優越感を感じないと満足できない。
執拗に粗探しを繰り返すだろう。

7.「粗探しする人を自分はすでに超えている」と自信を持つ

これはもう自明の理である。
そうとはいっても、上司の劣等感に付き合わされるのは実に迷惑だ。

まとめ

以上検討してみると、このパワハラ上司は、筋金入りのパワハラ上司のようである。

では、結局どうしたらよいのだろうか?
リンク先の記事によれば、

人の小さな欠点やミスを見つけるあら探しは、承認欲求や嫉妬などから相手を落とそうとして生まれる行為です。

そう考えると、時にはどうでも良いミスをして、上司に指摘させ、優越感を与え、承認欲求を満たしてあげるのが一番であろう。

 

粗探しとは、他の人の欠点や失敗を探し出すことで、自分の劣等感から生ずる承認欲求を満たす行動である。

欲求不満のまま放置すると症状が悪化する恐れがあるので、ときどき粗探しの対象を意図的に与えることが、症状緩和には必要となる。【出典・浮遊人の辞書】

 



皆さま、他にも良いアイディアがあったらどうかご教示お願いいたします。

 

 

ブログ開設10周年

秋になり、冬眠支度に勤しんでいるうちに、ふと気が付いてみると、10周年を迎えていた。

3年前に書いた7周年の記事がこれ。

float.hatenablog.com

 

3年前と言えば、まだコロナ感染拡大やウクライナ戦争の前で、世の中は平和な時代だった・・・

毎年恒例のこの時期の出来事が、3年前と今とでは全く変わってしまった。

体調不良で風邪を引かない

まず、コロナ以降、マスクと頻繁な消毒とソーシャルディスタンスのお陰で、風邪を引かなくなった。 
こんな有難いことはないので、頑なにマスク着用をしている。

また、リモートワークのお陰で、体調管理も楽になった。

災い転じて福と為す

暖房が入らない

通常なら住居にも集中暖房が入る時期であるが、今年はエネルギー危機のため、未だに暖房が入っていない。
暖房を入れれば必然的に管理費が上がるので、耐えられるだけ耐える方針らしい。
現在の室温は15度であるが、9月の15度とは違い、身体が既に寒さに慣れてきたので、それほど寒く感じなくなった。

市内のプールでも、省エネのために室温と水温を通常より1度下げている。
寒いときに冷たい水に入るのは勇気が要るが、1往復もすれば身体が温まってくる。

まあ、これを機に、世の中全体がもっと省エネになり、物やエネルギーや環境を大切にするようになれば、災い転じて福となすのだろう。

物価高騰

特に食料品の値上げが顕著である。
気が付くと10%ほど値上げしている。

一方、給料は変わらない。
とはいえ、給付額が下がる日本の年金よりはましなので、文句は言わないことにする。

近所のスーパーでは、仕入れ先と値段の合意ができないため、20%もの値上げを要求してきた飲料水などの仕入れを止めたという張り紙があった。

毎月の食費予算を変えたくないので、その分どうやって節約しようか、いろいろ工夫してみる。
食べる量を10%減らせばよいのかもしれない(笑)

夏時間が終わり、冬時間が来る

これは、今も変わらない。

数年前に、ヨーロッパで夏時間をやめるなどという議論があったような気がするが、いつの間にか立ち消えになっているようだ。

1時間でも変わると身体が時差ボケになり、今週は無闇に朝早くから目が覚めてしまい、とても疲れた。

年末恒例

ストライキ、デモ、クリスマスイルミネーション・・・

年末は怒涛のようにやってくる。

おわりに

いつもご訪問、コメントを有難うございます。

これからもよろしくご指導お願い申し上げます。

 

 

俳句の日


川辺りで夏の名残の日を惜しむ



川沿いに青いパラソル街の夏

 

船を追い光を放ち夏は行く

 

【後記】

俳句は、高校の現代国語の時間に習った。

日本の学校教育は、長い人生を豊かにするために結構役に立っていると思う。

 

女子トーク・セール大好き♪

節約や貯蓄サイトでよく見るアドバイス「セールには行くな」

その理由としては、次のようなものがある。

  • セールでは不要なものを買ってしまう
  • セールで買っても結局使わずゴミになる
  • 本当に欲しいものは、セールを待たずに定価で買え

でも、節約と貯蓄大好きな私は、衣料品のセールも大好きだ。
そして、セールで買ったものは、とても気に入って長年使っている。

今日は、その理由について語ろう。

セール大好き♪ その理由

1.気軽にお店に入れる

セール中は色々なお店が開放的で、店員さんからのプレッシャーもない。

普段行かないお店にも気軽に入って、多くの品を自由に見ることができる。
また、新しいお店で、新鮮な発見をすることもある。

2.迷いがない

いつも行くお店については、セール前から欲しいものを見繕っておき、値下がりするのを待って買うことにしている。

セールまでその品物が残っていて、まだ欲しい気持ちが続いていれば、迷わずに買う。
セールになるまでに売り切れてしまえば、それは自分のものにはならない運命だったのだと潔く諦める。

3.不要だからこそ欲しいものが選べる

必要になってから急いで買いに行って、本当に欲しいものが見つかるだろうか?
店頭にある品は限られているし、あちこちの店をゆっくりと回って値段やデザインを比べる時間もない。 
結局、あまり気に入らなくても必要に迫られて買ってしまうことになる。

セールで買うのは、どうしても必要なものではない。
だからこそ、本当に好きなものだけを選ぶことができる。

4.非日常のストーリーを生み出す

毎日必要に応じて食料を買う時、ワクワクするだろうか?
必要を満たすことは日常であり、日常はワクワク感を生まない。

ワクワク感は、非日常から生み出される。
例えば、旅先で買った、好きな人に買ってもらった、あるいは、セールでたまたま見つけたというようなストーリーである。

5.使うたびに嬉しい

セールで本当に欲しいものが安く買えた嬉しい気持ち、それは買ったときだけで終わるわけではない。

嬉しい気持ちは何時までも幸せな思い出として心に残り、使うたびに蘇ってくる。
だから、長い間、飽きずに使い続けることができる。

 

まとめ

今回は、今流行りのUX (ユーザーエクスペリエンス)の見地からまとめてみよう。

UXとは?

UXは、ユーザー体験ともいわれ、消費者が商品に出会い、興味を持ち、購入し、所有し、使用するあらゆる場面での体験を意味しており、物理的な「もの」以上に、ユーザーが商品を購入する際の重要な要素となっている。 【出典・浮遊人の辞書】

 

セールは、最強のUX!

 

いらすとやさんより、服のセールで買い物をしている女性のイラスト



夏休みの課題

今年の夏休みの課題は、ホームメンテナンス。

 

壁付けスイッチの取り換え

照明用のスイッチのバネが老化し、取り換えが必要となった。
同僚に聞いたら、こういうことは専門家に頼むまでもなく、自分でやるものだという。

私は未だ壁付けスイッチを取り換えたことがない。
しかもこのスイッチは1つのスイッチ版に2つのスイッチが付いており、そのうち1つは別の場所にあるスイッチと連動して、オンオフするという仕組みなので、配線がちょっと複雑になる。(フランス語では、va et vient という)

まずはネット検索、そして店頭で実地調査し、ようやく必要なものを取りそろえた。

スイッチ legrand HP より

事前の調査の甲斐あって、配線までは何とかできた。

ところが、スイッチ版を壁に取り付ける段階で、新しく壁にネジ穴をあけなければならないことが発覚した。(YouTubeのビデオでは、そこは割愛されていた)
段取りとしては、こちらを先にしておくべきだった。 

ずっと使っていなかった道具箱の中を探索すると使えそうなネジが見つかる。
昔買ったマキタのドリルもまだ使えそうだ。
やはり、普段使わなくても、捨てずに取っておいた方が良いものもある。

あとからネジ穴をあけたせいで、あまりきれいな仕上がりではないが、とりあえず任務完了。

IHコンロ購入

キッチンの調理用コンロはもう長年不調である。

つまみスイッチの付け根から水漏れするようで、ついに4つあるヒーターの内、3つが壊れてしまった。
全滅する前に、そろそろ新調しなくてはならない。

さて、こういうものは毎年買うわけではないので、まずはネットと店舗で市場調査から始めた。

今や、IHコンロが主流で、これはなかなか使いやすそうだ。
スイッチがタッチパネルなので、水漏れする心配もない。
さらなる調査により、次のことが分かった。

  • 今あるコンロ取付用の台の寸法に合う製品を選ぶ必要がある
  • 取付用の台の内側の寸法490x560は標準になっていて、互換性があるらしい
  • コンロの厚さは標準ではなく、メーカーごとに違いがある

現在のコンロの厚さは40㎜なので、一番薄いものを探すと、2つのメーカーが見つかった。 
どちらも同じようなデザインだと思ったら、どうやらこの2つのメーカーは実は同じ会社であり、ブランド名が違うだけのようだ。 もちろん安い方を選ぶ。

IHコンロ Darty HP より 

ネットで注文、配達して設置してもらうまでは大変緊張したが、何とか無事に任務完了。

古いパソコンをリサイクル

古いパソコンは、ゴミとして捨ててはいけないそうだ。

幸い、どこの電器店でもリサイクル用に無料で引き取ってくれる。

ネット検索したら、データを消すには、パソコンを初期化すれば良いらしい。
20年前に買った最古のパソコンはまだ動くので、データを消去した後、購入時についてきたCDのプログラムを使って初期化しておいた。
(あとで調べたら、初期化してもデータは完全には消えないらしい・・) 

もう1台のパソコンは、10年以上も前にヒートアップして壊れてしまって以来、全く動かないので、プログラムを使っての初期化は不可能である。

そこで、パソコンを分解してみると、ハードディスク(HDD)らしいものが見つかった。

それを取り出し、残りをリサイクルに出すことにする。

以上で、夏休みの課題は何とか完了。

 

おわりに

自画自賛。 

ふぅみん、よくやった~!

でも、疲れた~~

これから、本当の夏休みが必要だ。

 

 

茶飲み話・さもしい行動

一般に、日本人はとても礼儀正しく、思いやりがあると思われている。

しかし、時としてさもしい行動をとることもある。
私はその時のショックをいまだに忘れない。

小さなお願い、大きな荷物

休暇で帰国する際、
「郵便や宅配便では心配だから、書類を日本にいる共通の友人に持って行ってくれない?」
とある知人から頼まれた。
税関申請をする必要もないものなので、お役に立てるのならと引き受ける。

「じゃあ、これからもっていくね」
と、私の部屋に届けられたのは、件の書類に加えて、大きな袋・・・

その中身は、古着・古本・食品・雑貨など、どこでも買えるような日用品ばかり。
友人へのお土産だそうだ。

それを入れると私のトランクは一杯になり、とても重くなった。

小さなお願い、大きな期待

「パリに行く用があるので、一晩泊めてくれない?」
と別の知人に頼まれた。

「私の部屋はすごく狭いし、予備の寝具もないので無理」
「リビングの床でいいから泊めて」
「いや、本当に床しかないから」
「それでもいいから、お願い~」

ということで、仕方なく(床に)泊めてあげることにした。

するとその晩
「え~!本当に布団もマットもないの~! まさか、冗談と思った」

次の朝
「メイク用品忘れた。 貸して~」
「私、メイク用品持ってない・・」
「え~! まさか、なんで持ってないの~!」

大きな期待に応えられなくて、ごめんね~♪

一人じゃないの♪

どういう訳か、私の狭い部屋は、便利な無料宿泊所と思われているらしい。
一回会ったことがあるだけの人から、数日間泊めてくれと頼まれた。

「ついでに、私の彼氏も一緒に泊めて~」
「大丈夫、大人しくて礼儀正しい彼氏だから~」

いや、いくら何でも、その彼氏っての、私全然知らない人なんだけど・・・

私は決意した。
「二度と同じ過ちは繰り返さない」

きっぱりと断った。

立つ鳥跡を濁さず

これまた別の知人が日本に引っ越すことになった。
不要になった家具や家電は、もうすでにお友達に譲ったそうだ。

いよいよ引っ越しも目前のある日、
「これ、もう使わないので差し上げます」
と持ってきたのは・・使い残しの消耗品(主に清掃用品)

価値ある家電は、価値あるお友達に、
価値ない消耗品は、価値ないただの知人に・・

随分と分かりやすい人だなあ。

まとめ

さもしい行動とは?

人間を利用価値のみで判断し、利用できる者はとことん使い、利用できない者は粗末に扱う、損得勘定のみで動く行動 【出典・浮遊人の辞書】 

でも、成功者は、人を利用する者ではない。
成功者は、人を喜ばせる者だ。

人を喜ばせて、真の成功者になろう! 

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